カーローンやカードローンをまとめて住宅ローンに1本化

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頭金をためてマーホームを取得しようと思っても、家賃を払いながらだと短期間にというわけにはいかないという方も、多いのではないでしょうか。

ましてや、車のローンや教育ローン、カードローンなどの返済をしながらというのは、尚更でしょう。

そこでここにご紹介するのは、そんなローンもまとめて住宅ローンとして借りることの出来る情報です。

1本化することで月々の支払いや返済が圧縮出来て、しかもマイホームが実現する、そんなことも可能です。

興味のある方には、資金計画(返済計画)を作成しますので、お気軽にお声掛けください。

 

住宅ローン・資金計画・土地・建物のお問合せは

株式会社相互企画 山崎までどうぞ

栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1

0287-36-3925

yamazaki@sougokikaku.co.jp

住人戸色 × 冬暖かく夏冷房なしでも過しやすい家

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「夏になるべく冷房を使わないで過したい」

「個性のある家づくりをしたい」

「リーズナブルなコストで希望を叶えたい」

「ちょっとオシャレなマイホームを実現したい」

そんなご要望をお持ちの方、相互企画がお役にたてるかも知れません。

 

資料のご請求、お問合せは

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遮熱シートならどれでもいいの?どれでも同じ?、いえいえ、見た目はさほど変わらなくてもこんなところが違います!!

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違いその1/アルミ

見た目は同じアルミでも、大きく分けて2種類のタイプがあります。アルミ蒸着とアルミ箔です。

アルミ蒸着はポリエチレン等のフィルムにアルミを吹き付けたような状態で、一般的なものの反射率は30%~40%程度です。

しかし、高純度アルミ箔を表面に加工したものは、92.45%程度の前後の反射率が得られます。

 

違いその2/アルミ箔の反射率

アルミの反射率は92.45%(アルミ金属国際基準の認定値)です。ですので、高純度アルミ箔を表面に加工しただけでは、これを超える反射率を得ることは出来ません。

もし、このアルミ反射率を超える数値を謳っている遮熱シートがあれば、その差の根拠を示すことが必要です。もし根拠を説明出来ないようであれば、反射率の数値には大いに疑問が生じます。

私たちが使う高性能遮熱材リフレクティックスの反射率は99%。

この極めて高い反射率は、アルミ反射率に独自光沢度(独自光沢度とは純分率と研磨率からなります)を加えて実現しています。

反射率が1%低くなると熱抵抗値は15%下がってしまいます。

ですので99%と92.45%の違いはとても大きなものとなってしまいます。

 

違いその3/耐久性

遮熱シートは、薄ければ薄いほど性能を発揮できます。薄いほど、輻射熱の影響を受けにくくなるからです。暑いほど、そのシートの中の分子数が多くなり、それだけ輻射熱の影響を受けやすくなります。

また、アルミ純度が高くなければ、薄くすることは出来ません。

私たちの使う遮熱シートは、7.2ミクロン(1ミクロンは1000分の1mm)です。

ちなみに「はやぶさ」に使用されたアルミシートは0.5ミクロンです。

コンマ何ミリというレベルは、遮熱シートとしては非常に厚いというレベルなのです。

 

違いその4/耐久性

私たちの使う遮熱材以外の遮熱シートは、エアーキャップ生産マシーンを利用し、接着剤で貼り合せて製造します。

しかし、接着剤は劣化します。せっかく耐久性に優れたアルミを使用しながら耐久性を大幅に縮めてしまっているのです。

私たちの使う遮熱材は、遮熱シート専用マシーンで接着剤を一切使わずに生産(プラズマ溶着)されています。

ですので、紫外線の当たらない場所で使用すれば、100年後でも再利用可能です。

 

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「TEAM REIBO ZERO」 私たちと一緒に家づくりをしていただける工務店さんを募集しています

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冬暖かいのはもう当たり前、これからは如何に暑さを制するかが、これからの工務店に求められるのではないでしょうか。

現在では、断熱材の種類の違いはあれど、どこのハウスメーカーさんや工務店さんでも、暖房効率の良い暖かな家を造ることは、可能でしょう。

しかし、どんな断熱材でも、断熱材である以上、熱伝播遅効型熱吸収材料であることに変わりはなく、夏に上から大量に押し寄せる輻射熱に対処することは、ほとんど出来ません。

だから、多少のエネルギー効率の差はあっても、冷房で屋内を冷やすことが、夏を快適に過ごす際の絶対条件となるのです。

もし、冷房をあまり使わなくても過しやすい家づくりが可能だとすれば、いかがでしょうか。

私たちは、そんな家づくりを「高性能遮熱材リフレクティックス」で可能にしています。

そして、そのような家づくりをしていただける工務店さんたちと「TEAM REIBO ZERO」を立ち上げました。

今後益々進む温暖化と、どんどん明らかになってきた冷房の弊害に対処するためです。

興味のある工務店さん、ぜひ一緒に新たな家づくりに取り組みませんか。

詳細に関しましては、お気軽にお問合せください。

 

興味のある方は

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窓ガラスに塗るだけで、ウイルス・花粉・アレルギー物質を分解・除去します

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わたしたちが1日に摂取する空気の量は約20kg、なんと食物の約10倍です。

そこで、空気の質が気になるという方に、お勧めの情報。

相互企画の事務所の窓ガラスにも塗布した「エアープロット」は、プラチナチタン触媒の作用により、窓ガラスに塗るだけで、ウイルス、花粉、アレルギー物質や、嫌なニオイなどを分解除去します。

一般的なチタン触媒(光触媒)は、昼間のみしか効果を発揮しません。

そこにプラチナ触媒を加えることで、紫外線が当たらない夜間でも効果を発揮、チタン触媒では不可能な有機化合物の分解除去も可能にしています。

更にプラチナ触媒は、チタン触媒の効率を向上させるという役割も担っています。

これらの作用により、クリーンな空気の屋内空間を実現します。

 

エアープロットに興味のある方は

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70年代の洋楽大好きな那須塩原のマイホームプランナー

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相互企画で、土地探しから、資金計画、住宅ローン、建物プランニングなどをトータルにお手伝いしています。

そして、私たちがご提供させていただく家の一番の特長は、冷房なしでも過しやすいことです。

え、ほんとなの?と思う方、暑い季節にぜひ一度、現場をご体感ください。

さて、私の一番の趣味は、1970年代の洋楽を聞くことです。

英語は苦手ですが、かえって分からない方が言葉(詩)からの感情移入がないので、自分には合っている感じです。

ところで皆さん、写真にあるレコジャケ、何枚くらいご存知ですか?

 

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平屋建て住宅は夏の暑さに要注意

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平屋の家は夏暑いといわれます。なぜなのでしょうか。

そして、どのような対処が望ましいのでしょうか。

  • 開口部(窓)から伝わる暑さ

庇(軒)を深く出すことや、窓の取り方(特に西側)など、設計の工夫である程度は対処出来ます。

また、開口部であれば、後からでもシェードのような日除けの設置やガラスの遮熱処置などでの対処も可能ですし、葭簀や簾、植栽などによる対処もひとつの方法です。

ということは、開口部ならば後からでも比較的簡単に、手軽に対処することが出来るといってもいいのではないでしょうか。

  • 屋根から伝わる暑さ

屋根からくる熱にはどうでしょうか。遮熱塗料を塗布したり、小屋裏にもぐれる構造であれば後から遮熱材を施工することも可能です。

しかし、少々大掛かりになるといわざるを得ませんね。

であれば、最初からしっかりと対処するに越したことはないでしょう。それを、高い遮熱性(高い効果)で、かつコストもなるべく少なく実現出来ればいいですよね。

  • 2階が暑くなる

2階建てであれば2階のほうが暑くなるといことを、否定する人は少ないでしょうし、多くの方がそのような経験をお持ちでしょう。

なぜ、そうなるのでしょうか。全ての(多分そうだと思います)ハウスメーカーさんや工務店さんが壁面よりも屋根面の断熱を強化しているにも関わらずです。

それは、夏至の南中高度を観ると理解しやすいです。東京(北緯35度を仮定)を例に挙げると、夏至の日における太陽の南中高度は78°、冬至の日における太陽の南中高度は32°、実にその差は46°にも及びます。つまり、上からくる暑さの原因である赤外線量が圧倒的に増えることを意味します。

そして、その大量に降り注ぐ赤外線によって大量の輻射熱が屋根裏へと押し寄せます。

更に、断熱材はその大量の輻射熱の10%しか反射することが出来ず、90%を吸放熱する材料ですので、その熱が天井の下に位置する空間に影響を与えることとなるのです。

そして、このことこそが2階建てであれば2階のほうが暑くなる原因です。

  • 平屋建ての場合は

もうお気づきのことと思いますが、2階建ての2階は屋根の直ぐ下の空間です。つまり、屋根の直下階が暑くなるのです。

ということは、平屋建ては全ての空間が屋根の直下階ですから、家全体が暑くなってしまうという具合です。

暑さが厳しい時、2階建てであれば1階に避暑することも出来るでしょう。しかし、平屋建ての場合、避暑的な空間がないのです。

更に、外気温より屋内温度が高い時、2階であれば窓を開けて寝ることも出来るでしょう。しかし、平屋建ての場合、防犯上窓を開けっぱなしで就寝することが出来ませんよね。

だからこそ、平屋建ての暑さ対策が重要であると考えています。

  • そして、二世帯住宅、吹抜け、勾配天井、ロフトなども

二世帯住宅でかつ上下階で住み分けをするプランを検討する場合にも、同じことが言えます。その場合、2階は平屋と同等の条件となるからです。

吹抜けの場合も、同様のことが言えるでしょう。また、勾配天井、ロフトや小屋裏収納など、本来は屋根裏となる空間を一体で使用する場合も、同様ですね。

 

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