暑さ対策Q&A⑥

Q.遮熱を施す-Ⅰ?

遮熱材もきちんと選ぼう

A.遮熱材は熱(輻射熱)を撥ね返す材料なので、暑さ対策に多いに効果的です。

ただし、様々な種類があり、ものによって性能(熱の反射率)に大きな開きがありますので、注意が必要です。

性能をしっかりと見極めて、きちんと選択するようにして下さい。

 

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暑さ対策Q&A⑤

Q.高断熱にすれば暑さを防げる?-Ⅱ

二世帯住宅は二階の暑さに注意

A.断熱性能を高める、つまり蓄熱量を増やすことによって、冷めにくくなるということがとても分かりやすい例は、天気が良く暑さの厳しい日の夜に、冷房を掛けていない2階(最上階)と、外の温度(体感温度)を比べてみることです。

外は無断熱といっていいでしょう、そのような断熱のない空間と、高性能断熱材に包まれた空間と、どちらが涼しく感じられることでしょうか。

 

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暑さ対策Q&A④

Q.高断熱にすれば暑さを防げる?-Ⅰ

高断熱は高蓄熱

A.断熱材は蓄熱材です。

正確には「熱伝播遅効型熱吸収材料」なのです。

つまり、熱を吸収することで、熱が伝わるのを遅らせるという機能の材料です。

ですので、断熱性能を上げる、断熱材を厚くするということは、蓄熱量を増やすことによって熱の伝わる時間をより稼ぐということです。

そして、蓄熱量を増やすということは、冷めにくくするということでもあるのです。

だから、高気密高断熱の家が魔法瓶に例えられるのです。

 

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暑さ対策Q&A③

Q.通風(風通し)の良い間取りにすれば?

風通しと冷房

A.皆さんに私から質問です。

「冷房を使う時に窓はどうしますか?」

そうです、風通しを良くするという暑さ対策は、冷房を使わないで済む程度の暑さ、冷房を使わない前提での暑さ対策です。

温暖化が進むにつれて、真夏日猛暑日が増え、40℃超えの激暑日も現実のものとなりつつあります。

そのような現在、そして今後を考えれば、風通しを良くするという暑さ対策は、どれほど効果を発揮出来るのでしょうか。

 

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暑さ対策Q&A②

Q.西日対策をしっかりすれば大丈夫?

住まいの暑さ対策

A.暑さ対策において、西日の影響を抑えることは大切な要素のひとつです。

しかし、東面に比べて西面が受ける日射量が多いというわけではありません。

西面と東面がうける日射量は同程度なのです。

では、なぜ西日が暑く感じるのでしょう。

それは、東面、南面、水平面が受ける日射量で屋内の温度が上昇したところに、東面と同じ量の日射量が降り注ぐからです。

ですので、西面同様に東面の暑さ対策も重要です。

そして、もっと重要なのが水平面、つまり屋根面の暑さ対策です。

 

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暑さ対策Q&A①

Q.軒を深く出せば効果があるのでは?

暑さの多くは上から

A.効果がないわけではありませんが、かなり限定的です。

なぜならば、夏期に南面が受ける直達日射量は少ないからです。

これは、夏期の太陽高度が高くなることによるもので、その結果、水平面=屋根面が受ける直達日射量が非常に多くなります。

東と西面も直達日射量が結構多いのですが、東の太陽並びに西の太陽は高度が低いので、軒を少しくらい多めに出しても防ぐことは出来ません。

 

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熱移動について考える⑱

これからの家づくり

これからの家づくりは暑さ対策もしっかりと

これまでの家づくりは、如何に断熱性能を高めるかという方向で進められてきました。

より高性能な断熱材、より厚い断熱材を使用することが、いい家づくりであり、省エネ(エコ)でもあると考えられてきました。

しかし、熱の研究が進み、熱移動についても解明されたことで、断熱材の限界を示すこととなったのです。

熱移動の知識が得られた今、そして、温暖化が進む今後の家づくりがどうあるべきか、じっくり考えてみてはいかがでしょうか。

 

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