マイホーム事典－②「より快適に過ごすための工夫」
夏は暑く、冬は寒いのは、海外でも当たり前と思いきや、案外そうでもないんです。実は、栃木は一年を通しての寒暖差が大きいんです。
だから、寒い冬だけに対応出来てもダメ、暑い夏だけに対応出来てもダメ、その両方に対処出来ないと、一年を通して快適にとはいかないものなんです。単純に気密断熱だけを高めれば良いというものでもないんです。
一年を通して快適に過ごすためには、家づくりそのものや住まい方の工夫も必要です。
そんなことにお役立ていただける一冊です。
ご希望の方には無料でお送りしています。電話や訪問は一切していませんので、安心してご参考ください。
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マイホーム事典－①「構造／工法のことを知ろう」
家づくりで一番に考えていただきたいことは、どのような構造や工法を選択するのかということです。なぜなら、水周りや内外装は後でリフォームも可能ですが、構造や工法はリフォームが利かないからです。それだけに、家づくりの根幹を成すもので、最も重要なことと言えるのではないでしょうか。
まずはこの一冊を読んで、それぞれの構造や工法の特長を学んでいただき、自分たちはどのような家づくりを目指すのか、しっかりと検討していただくための冊子です。
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心と体の健康のために－⑦「共生について思う」
この冊子は「共生」ということをテーマに、細胞内共生説やいくつかの事例から学びが得られればとの思いで書いてみた次第です。
細胞内共生説とは１９７０年にマーギュリスが提唱した真核生物細胞の起源を説明する仮説で、ミトコンドリアや葉緑体は細胞内共生した他の細胞（それぞれ好気性細菌、藍藻に近いもの）に由来すると考えるものです。
とかいうと難しいことが書いてあるように思うかもしれませんが、そんなことはありませんので、こちらもぜひ読んでみてください。
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心と体の健康のために－③「シックハウスのことを知ろう」
住宅建築に使用する材料にいくら注意をはらってみても、自然素材で仕上げてみても、そこに住まう方々が自らの手で化学物質の発生源を住宅内に持ち込まざるを得ないのが、現代生活でしょう。 例えば、家具、家電、衣料、化粧品、芳香剤や防虫剤の類などなど、現代生活を送る上では身の回りに沢山の化学物質発生源が不可欠です。 そこで、家そのものに対する配慮だけではなく、これらについても正しい認識を持っていただければと思い書いた冊子です。
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マイホーム事典－⑨「オール電化住宅ってどうなんだろう」
何事にも長所短所はつきものです。オール電化住宅イコール全てが良いという訳ではありません。オール電化にもメリットがあればデメリットもあるものです。 私どもでもオール電化で家づくりを進めさせていただくお客様方もいらっしゃいますが、決して良い事だらけではないのです。また、オール電化住宅に対して誤解しやすいこともあり、それによって誤った認識やイメージをお持ちかもしれません。 この冊子を通して、オール電化に対する正しい知識を身につけていただければ嬉しいです。
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心と体の健康のために－④「意識と健康の関係を考える」
建物の健康性を訴求する広告が氾濫する昨今、健康という観点からいえば、建物というハードはあくまでも付属物です。どんなに素晴らしい建物を実現しても、ご夫婦やご家族の関係がギクシャクしてしまえば台無しです。 一番大切なのは心の持ちようであり、その結果としてもたらされる心の健康が、夫婦円満や家族円満、体の健康に大きな影響を及ぼします。病気は気が病むと書きます。昔から病は気からとも言います。 そういうことを、事例を交えながらなるべく分かりやすく紹介しています。
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マイホーム事典－③「契約にあたっての注意点」
住宅の建築請負契約を交わすに当っては、慎重に事を進めていただきたいと思います。 契約内容を十二分に吟味、検討した上で、署名、押印してください。 期間限定のキャンペーンなどは、十分な検討時間、詳細の把握などが難しい場合も考えられます。商談中の会社や営業マンから契約を急かされるようでしたら、ちょっと考えものですね。だって、家はちょっとやそっとで買い替える、建て替えるという訳にはいかない代物ですから。 そこで、この号では契約に当ってご注意いただきたいことをまとめてみました。 ご希望の方には無料でお送りしています。電話や訪問は一切していませんので、安心してご参考ください。
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