平屋で快適な家づくりをとお考えの際には、栃木県那須塩原市の工務店、相互企画

平屋が理想? でも暑さ対策は重要ですよ

 

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縦の動線がない平屋建ての住まいにあこがれる方も少なくないことでしょう。

まして、地方で土地が安く、お求めやすい価格で広めの土地が購入可能となれば、なおさらですね。

そこで、平屋の家づくりを検討なさる方に私たちからのアドバイス

二階建て住宅(総二階)の場合、二階のほうが熱くなりますよね。それは二階のほうが屋根に近いからです。ということは、平屋は全ての空間が屋根の直ぐ下だから、家全体が暑くなりがちだということです。

さらに、年齢を重ねていくと、冷房が嫌いになるという傾向があります。すると、熱中症のリスクが増大します。

そこに、温暖化が拍車を掛けるという具合です。

平屋の家づくりの際には、ここにも注意を払っていただきたいのです。

私たちは、輻射熱(放射熱)の99%を撥ね返す高性能遮熱材で、このことに対処しています。

 

ご了解のない電話や訪問は一切していませんので、興味やご質問があれば、お気軽にどうぞ。

 

株式会社相互企画 山崎まで

栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1

0287-36-3925

yamazaki@sougokikaku.co.jp

栃木、宇都宮、大田原で、二世帯住宅も快適に、那須塩原 工務店、相互企画

みんなが住み心地の良い二世帯住宅

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二世帯住宅だからこそ、それぞれの世代が快適に暮らせるように、それぞれが心地よく過ごせるように、そして、世代を超えて仲良く暮らせる二世帯住宅でありますように。

だから、それぞれの世代のライフスタイルを細かくヒヤリングし、プランニングさせていただくことが重要です。

しかし、最大のポイントは、冬暖かく、夏冷房なしで過ごしやすい家づくりをすることではないでしょうか。

なぜなら、使い勝手や間取りはプランニングや工夫などで対処出来るからです。

一方で、夏冷房なしで過ごしやすい家づくりを実現するには、正しい熱対策が不可欠だからです。(冬暖かいのはもう当たり前といってもいいでしょう。)

一般的な高気密高断熱住宅では、1階より2階のほうが断然暑くなります。

そして、若ご夫婦家族は2階に生活基盤を設けることでしょう。

しかも、2階は日中留守になるケースが多いのではないでしょうか。

その際は、冷房を止め、しっかりと戸締りをしていくことでしょう。

開口部からの熱は葭簀や簾などである程度対処出来ますが、屋根からの熱には後からでは対処することが出来ません。しかも、屋根の受ける熱量が圧倒的に多いのです。

どうでしょう、二世帯住宅こそ、冬暖かく、夏冷房なしで過ごしやすい家づくりが、求められるのではないでしょうか。

 

ご了解のない電話や訪問は一切していませんので、興味やご質問があれば、お気軽にどうぞ。

 

株式会社相互企画 山崎まで

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大田原市産業文化祭で大抽選会開催します!!

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那須塩原市工務店、相互企画では、11月3日(土)・4日(日)に栃木県立県北体育館(大田原市美原3-2-62)にて行われます大田原市産業文化祭に出展致します。

ストーブや電子レンジを使ったふしぎ実験や、はずれくじなしの大抽選会を実施しますので、皆さんぜひ遊びに来てくださいね。

ご来場をお待ちしています。

 

お問合せ・詳細につきましては

電話 0287 36 3925

E-Mail yamazaki@sougokikaku.co.jp

までお気軽にどうぞ

住宅建築・リフォーム、建築全般、宅地開発分譲、土地建物仲介、那須塩原市の相互企画

いい家ってどんな家?

その答えを見つけるのにお役にたちます

 

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皆さんは「いい家ってどんな家ですか」と問いかけられたなら、なんと答えますか?

きっと、明快に答えることの出来る方は少ないでしょう。多くの方々にとっては一生に一度の買い物ですからね。

それでいて、人生で最も高額な買い物となるマイホーム。しかも、何をどう学べば良いかさえ分からないというのが実際のところでしょう。

そして、その大きな夢をかなえるために、多くの方々が長期の住宅ローンを組むのが実情です。

だからこそ、末永い家族の健康、円満も大切になってきますね。家族関係がぎくしゃくする、家族の誰かが健康を害するなどが起これば、せっかく取得したマイホームも色あせてしまうことでしょう。

そこで、そのようなことに、私たちが手作りしている冊子をお役立てください。

無料でお配りしています。了解のない電話や訪問は一切していませんので、安心してご参考いただけることと思います。ぜひご一読ください。

 

ご請求はお気軽にどうぞ。

 

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栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1

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大きなロフトのある平屋建てのモデルハウス、上棟しました

一年を通して快適かつ省エネな仕組みをグッと詰め込んだ木造の家

 

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冬は、太陽熱を利用したタダの暖房と、省エネで快適性の高い輻射熱式暖房。

夏は、高性能遮熱材による効果で、冷房なしでも過しやすい屋内空間。

本来は暑さが厳しい空間となるはずの屋根裏を利用した大きなロフトも、冷房なしで過しやすいです。

そして、猛暑日のような暑さが厳しいときは、省エネ快適な輻射熱式冷房、しかもたっぷり除湿も出来ちゃう優れもの。

平屋は同じ床面積の総二階建てに比べて屋根の面積が倍。

だから、屋根面で反射させる太陽エネルギーも倍、それを暖房に利用出来るというわけですね。

そして、全ての空間が屋根の直ぐ下となる平屋建て。

だから、断熱材だけに頼った家づくりでは、家全体が暑くなるんですね。特に、屋根裏空間を利用したロフトや屋根裏収納などは、真夏は暑くていられないという具合になってしまいます。

「冷房を使わない」「太陽熱で暖房の一部をまかなう」

これこそが、本当の省エネといえるのではないでしょうか。

 

ご了解のない電話や訪問は一切していませんので、興味やご質問があれば、お気軽にどうぞ。

 

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外断熱(外張り断熱)も、内断熱(充填断熱)も、宇都宮で、大田原で、那須塩原で家づくり、相互企画

外断熱と内断熱、どっちがいいの?

 

ズバリ、正解はありません。それぞれにメリットがあれば、デメリットもあるからです。

外断熱住宅を施工販売している方々は、外断熱のほうが断熱性能が高くなるということをおっしゃいます。

でもほんとは、同じ断熱材(性能が同じ)という条件付きであればです。

同じ性能の断熱材を使うのであれば、柱などの断熱材に比べて熱の影響を受けやすい部材を包む外断熱のほうが、建物全体の断熱性能は上がります。熱伝導率の高い鉄骨を柱などに使う住宅であれば尚更です。

しかし、外断熱の場合、柱の外側に施工される断熱材の部分は、外壁を支えるビスが効かず、外壁荷重の負荷が高くなるというデメリットもあります。

そして、床下や屋根裏が断熱材の中となりますので、暖房時に暖めることとなる気積量が増えるということもあります。

片や、内断熱の場合、床下、内壁、天井で、防湿層を設けます。これにより、屋内の湿気が換気以外では逃げない構造となります。

また、万が一、屋根裏に雨が浸入しても、発見が極めてしにくい構造であるとも言えます。

一方で、内断熱のほうがコストを抑えやすいというメリットもあります。

このように、一長一短がありますので、それぞれのメリットデメリットをきちんと把握して検討してくださいね。

 

ご了解のない電話や訪問は一切していませんので、興味やご質問があれば、お気軽にどうぞ。

 

株式会社相互企画 山崎まで

栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1

0287-36-3925

yamazaki@sougokikaku.co.jp

那須塩原市三区町で平屋建てのモデルハウス建築中

こんな家づくりもあるんです

 

≪夏≫

高性能遮熱材で上からくる熱のほとんどを撥ね返します

だから真夏でも冷房なしで過しやすいお家になります

 

≪冬≫

高性能遮熱材で撥ね返した熱を家屋内に取り込みます

だからタダのエネルギーで補助暖房をまかなえます

 

≪夏&冬≫

省エネでとっても快適な輻射熱式冷暖房

だから冬も夏も心地良い我が家です

 

来年1月下旬頃にはご体感いただける予定です。

あらためてご案内いたしますので、その際にはぜひご体感下さいませ。

 

ご了解のない電話や訪問は一切していませんので、興味やご質問があれば、お気軽にどうぞ。

 

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栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1

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