お持ちの不動産に関する売却・有効活用・相続対策など、お気軽にご相談下さい
専門のスタッフが親身に対応させていただきます。
もちろん、土地や中古住宅探しもお手伝いしています。
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株式会社相互企画
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
０２８７-３６-３９２５
「高断熱なのに暑い」を解決するために（家づくりを検討しているＯさんと暑さ対策に詳しいＹさんのとある会話 断熱編）
Ｏ 冷房が好きじゃないので、高気密高断熱の家を建てたいな～と思っているんだけど
こないだ高気密高断熱で建てた友達の家に遊びにいったら、冷房なしでは暑いって
でも、省エネだからいいよって
結局、夏は冷房が前提じゃないとだめなのかな～
Ｙ そんなことないよ、だけど、断熱材だけに頼っていては難しいけどね
Ｏ どうゆうこと？
Ｙ 断熱材は「熱伝播遅効型熱吸収材料」だからだよ
Ｏ え？
Ｙ つまり、断熱材は熱を吸収することで熱が伝わるのを遅らせる、時間を稼ぐという機能の材料で、熱を遮断する材料ではないからだよ
そして、高断熱ほど吸収する熱量も多くなるから、冷めにくいということにもなるんだ
Ｏ そういうことか～、でも対処方法はあるの
Ｙ あるよ、知りたいかい、しかも簡単な方法だよ
Ｏ やった～、教えて
Ｙ じゃあ、この冊子を読んでごらん
冊子のご請求を頂いても電話や訪問は一切していませんので、お気軽にご参考ください。
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コインランドリー黒磯住吉店オープン、洗濯乾燥機半額キャンペーン６月３０日まで実施中!!
抗ウイルス＆高遮熱仕様のコインランドリー黒磯住吉店(那須塩原市住吉町７４－１８)が、６月５日にオープンしました(営業時間５:００～２４:００)。
６月３０日まで、洗濯乾燥機半額キャンペーンを実施していますので、皆さんぜひご利用ください。
なお、コインランドリー黒磯住吉店では
- プラチナチタン触媒の力でウイルス・花粉・アレルギー物質・ニオイを分解・除去する「エアープロット」を窓ガラスに塗布しています。
- 壁・床を抗ウイルス機能を持つ材料で仕上げています。
- 高性能遮熱材｢リフレクティックス｣で建物をスッポリ包み込みました。冬暖かく、夏涼しい空間になっています。
抗ウイルスハウス・高性能遮熱断熱住宅に興味のある方は
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相互企画では、新型コロナウィルス対策として、こんなことを実施しています。
- インフルエンザウィルス９９.９９％除去の実績があり、医療施設などでも使用されている、安心で環境に優しい「ドゥ・クリーン」で空気消毒をしています。
- 窓ガラスに塗るだけ、プラチナチタン触媒の力で、ウィルス・花粉・アレルギー物質を吸着分解する「エアープロット」を窓ガラスに塗布しています。
- お打合せ・ご面談用のテーブルに、飛沫感染防止パーテーションを設置しています。
- ドアノブ(取っ手)に、接触感染対策シートを貼っています。
- 当たり前ですけど、スタックのマスク着用と手洗い、アルコール消毒を実施しています。
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遮熱工房は建物全般の｢暑さ対策｣｢寒さ対策｣｢結露対策｣の専門店です
遮熱工房(株式会社相互企画システム事業部)は、高性能遮熱材「リフレクティックス」で、工場・店舗・倉庫・畜舎・住宅・様々な建物の冷房頼みにしない暑さ対策と大幅光熱費削減、冷凍／冷蔵倉庫・ダクトの結露解消と大幅光熱費削減などを実現しています。
進む温暖化で、夏場の建物内の労働環境は、厳しさを増しています。
かといって、空調で対処するには、大きなイニシャルコストとランニングコストが負担になることでしょう。
そこで、空調頼みにしない対策をお考えになっては、いかがでしょうか。
新築はもちろん、リフォーム(後からの施工)でも対応可能です。
リフレクティックスに興味のある方は
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木造住宅はエコロジー、温室効果ガス抑制にも貢献
木材は製造(加工)過程において、金属と比べてエネルギー(電力)消費が少なくて済みます。電気の多く(８０～９０％程度)は、化石燃料を燃やすことで得ています。
製造過程で使う電力が少ないということは、製造過程で放出する温室効果ガスであるＣＯ２も少ないということです。
その放出量は１㎥あたりで、鉄の約１／３５０、アルミの約１／１４００と、極めて小さい数値となっています。
また、木材はその中にＣＯ２の元となる炭素を貯蔵しています。なんと、１㎥あたり２５０㎏もの炭素が貯蔵されているのです。
更に、木材が蓄えたＣＯ２のほとんどは、加工後も保持されます。
現在の日本は、約２３００万ｈａ程度の森林を抱えており、その内の約１０３０万ｈａ程度が人工林となっています。つまり、日本の森林の約４５％は人工林となっているのです。そして、人工林に生えている木のほとんどが樹齢４０年以上となっており、伐採時期を迎えています。
木がＣＯ２を吸収する大部分は生長過程においてなので、人工林を伐採し、木材として炭素を蓄え、そしてまた植樹するというサイクルが、地球温暖化防止に貢献することとなります。
また、定期的に間伐を行わなければ、森林が荒れることとなってしまいます。
もちろん、残された自然林は大切に保護していかなければなりません。ただ、既に人の手が加えられ、人工林となっているところは、地球温暖化防止のためにも、環境保護のためにも、林業に携わる方々のためにも、伐採と植樹をバランスよく進めていくことが必要ではないでしょうか。
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