高まる熱中症のリスクと冷房の弊害(人と建物はどう適応していくのか)14

 

最近では気温40℃前後も当たり前のようになってきました。

また、南極と北極は、ともに20度超えを記録しました。

気温が高くなれば、冷房の使用頻度も高くなります。同じ温度設定で冷房するにも、外気温が高くなれば冷房負荷が高まります。

ということは、電気をより多く使用することとなり、温室効果ガス排出の増加になります。そして、その結果、更なる温暖化という悪循環です。

だから、気温上昇に相反して冷房使用頻度を如何に抑えるかという、一見矛盾する難題をどうクリアしていくかが重要です。

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