高まる熱中症のリスクと冷房の弊害(人と建物はどう適応していくのか)20

 

地球は温暖期と寒冷期を繰り返してきたことは分かっていますが、現在の温暖化は人類の活動による影響が多大であるという点において、過去の気温変動とは異なります。

そして、温室効果ガスの70%超をCO2が占めています。

しかし一方で、温暖化の原因がCO2であることに、懐疑的な方々がいるのも事実です。

もしそうであったとするならば、世界各国でCO2の排出削減に取り組んでも、温暖化を抑制することが出来ないということになります。

であれば、なおさらのこと、温暖化への人と建物の適応の重要性が増すことになるでしょう。

いずれにしましても、温暖化は進みます。温暖化への適応は必要不可欠です。

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