人と建物、2つの視点から熱中症に備えよう④/温暖化は緩和出来ても止められない

 

地球は温暖期と寒冷期を繰り返してきたことは分かっていますが、現在の温暖化は人類の活動による影響が多大であるという点において、過去の気温変動とは異なります。

そして、その結果としてIPCCは2100年までに最大4℃以上上昇すると予測しています。

 

世界各国で温暖化対策に取り組んではいるものの、温暖化を抑制は出来ても、抑止することは出来ないでしょう。

つまり、どれだけ気温上昇幅を抑えられるかということです。

そして、気温が上昇すれば、暑さが厳しさを増していくということです。

だから、今のうちからしっかりと熱中症に対する備えをしていきましょう。

関心のある方、興味のある方、お気軽にお問合せください。

 

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