冷房嫌いでも過しやすい平屋づくり

 

夏は上から、つまり屋根から、大量の熱が押し寄せてきます。

だから、2階建ての家では、1階より2階のほうが暑くなるという現象が起きるのです。

また、断熱材は蓄熱材ですから、高断熱ほど蓄熱量が大きくなります。そして、蓄熱量が多いということは、冷めにくいということとなります。

だから、日が沈んだ後は、外のほうがよっぽど涼しいよねという具合になるのです。

平屋建て住宅は、すべての空間が屋根に近い、つまり屋根の直ぐ下の空間となります。

ということは、どうなるのでしょうか。そして、その対処方法はどうすれば良いのでしょうか。

そんなときは、相互企画のオリジナル冊子「冷房嫌いでも過しやすい平屋づくり」がお役に立ちます。

ご希望の方に無料でお送りしています。ご了解のないお電話や訪問はしていませんので、お気軽にご請求下さい。

 

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