建物の気温上昇への適応の必要性⑧/日本の電気は8割が火力

 

日本の場合、電力の8割近くは、火力発電で賄われています。

ということは、電気を使用する現場では二酸化炭素が排出されなくても、使用している電気をつくるところで二酸化炭素が排出されているということです。

日本の電力事情からすると、決して電気自動車にしたから二酸化炭素、つまり温室効果ガスの排出を減らせるわけではないということです。

温暖化が進む中で、如何に電力使用量を抑制するのか、していくのか。

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