建物の気温上昇への適応の必要性㉓/これからの建物づくりはしっかりと暑さ対策も施そう

これから建物を建てると、何年間その建物を使用することになるのでしょうか。

仮に30歳で住宅を建てるとします。多くの方が35年の住宅ローンを利用しています。ということは、建てたら生涯その家で暮らすというケースがほとんどでしょう。

すると、50年後、あるいはもっと先までということになります。

そのときの暑さは、どうなっているのでしょうか。

だからこそ、これからの建物づくりは、しっかりとした暑さ対策、つまり、上からくる輻射熱対策を施すことを、真剣に考えていって下さい。

 

 

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