高まる熱中症のリスクと冷房の弊害(人と建物はどう適応していくのか)11

 

犬や猫は人間のように全身で汗をかくことが出来ません。そのために、熱が体にこもりやすく、体温調節が苦手なので、人間以上に熱中症のリスクが大きいと言われます。

ペットを残して日中留守になるご家庭では、省エネやエコ、経済性などの観点から考えれば、留守の際は冷房を止めて出かけたいですよね。

でもペットのことを考えて、冷房をつけっぱなしでお出掛けになるケースも多いのではないでしょうか。

このような点からも、冷房に頼りっきりにしない暑さ対策が重要なのではないでしょうか。

関心のある方、興味のある方、お気軽にお問合せください。

 

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