汗をかけない体質を防止するために(乳幼児期の子育てでとても大切なこと)その19/建物内の温度上昇を抑制するために④夏至の直達日射量

 

では、東京の夏至の日に、建物のどの面が多くの直射日光を受けているのかを見てみましょう。

いかがでしょうか。圧倒的に水平面が受ける日射量が多いことが、お分かりいただけるでしょう。

つまり、暑さの原因の多くは、上からきています。

以外に感じるかも知れませんが、南の壁面が受ける日射量は少ないのです。

 

 

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