進む温暖化で高まる熱中症のリスクと冷房の弊害(人と建物は温暖化にどのように適応していけば良いのか)③

住まいのエアコン(冷房)普及

 

 

二人以上の世帯で見ると、普及率は90%を超え、一世帯当たりのエアコン(冷房)保有台数は3台を超えてきています。

エアコンは暖房にも使用しますが、一般家庭における夏は、冷房の聞いた空間で過ごすことが当たり前になったということでしょう。

 

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