高まる熱中症のリスクと冷房の弊害(人と建物はどう適応していくのか)3

暖房機器はエアコン以外にも色々とありますが、冷房に関しましてはエアコンだけといっても良いでしょう。

つまり、エアコンの普及は、冷房の普及でもあるということです。

二人以上の世帯で見ると、普及率は90%を超え、一世帯当たりのエアコン冷房保有台数は3台を超えてきています。

 

 

少なくとも住まいにおいては、暑い期間、冷房の効いた状態で過ごすことが当たり前になったということを示しているのではないでしょうか。

関心のある方、興味のある方、お気軽にお問合せください。

 

資料ご請求、暑さ対策に関するお問合せは

株式会社相互企画 山崎までお気軽にどうぞ

栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1

0287-36-3925

yamazaki@sougokikaku.co.jp